沿革・概要
太田川森林組合は、平成2年に旧加計町森林組合、旧筒賀村森林組合、旧戸河内町森林組合、旧芸北町森林組合が合併して設立された広域組合である。
平成5年に安芸太田町の現在地に本所事務所を新設し、今日に至っている。
同森林組合の区域は、広島県北部の山県郡安芸太田町及び北広島町の内旧芸北町で、これら林業地域での造林、保育間伐等の森林整備、素材生産が事業の主体となっている。
木工芸品の製造・販売を行っている。
当森林組合は、地域の山林を適正に管理することを通じて水土保全や生態系などの森林環境を守り良質な木材を生産することで組合員の利益確保を目指しています。
また、将来の森林を担う人材を育成することで、結果として地域社会の活性化にも貢献しています。
名称 | 太田川森林組合 |
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本所在地 | 広島県山県郡安芸太田町大字上殿261番地 | |
代表者 | 代表理事組合長 井居 勇次 | |
設立年月日 | 平成2年 | |
出資金 | 円 | |
組合員数 | 人(准組合員を含む) | |
職員数 | 名(嘱託職員含む) | |
許可・登録 | ||
事業所、工場 | 温井工場 | 広島県山県郡安芸太田町大字加計4568 |
芸北支所 | 広島県山県郡北広島町 | |
令和4年9月26日現在 |